どうも、てんぱーです。
先日レンズ交換依頼したメガネが交換完了し、1週間ほど使ってみましたのでレビューしておきます。
結論:デジタルレンズっていい!!
クリアな視界のレンズ
金子眼鏡さんではカールツァイス(ZEISS)というドイツ製のレンズを採用しています。
このレンズ自体、とても視界がクリアです。
完全な個人の主観ですが、メガネをしていても裸眼と大差なく見ることが出来ていると感じています。
今回購入・交換したデジタルレンズもこの機能は損なわれることなく、クリアな視界が確保されていました。
眼精疲労を抑制してくれる今の時代にあったレンズ
カールツァイスのレンズにも様々なレンズの種類がありますが、今回交換したデジタルレンズは今の時代に合ったレンズと言えます。
今やスマホは生活には欠かせないツールとなりましたが、スマホなど使うことで多くの人がデジタル機器の画面を直視する時間が増えたと思います。
デジタル機器を使用していると、手元と遠くを繰り返し何回もピントを合わせるため、昔に比べて眼が疲れやすくなっているんですね。
デジタルレンズはそんな現代人の生活を助けてくれます。
大きな特徴として、レンズの場所によって見え方が変わることです。
ざっくり言えば、遠くを見るときは上半分、近くを見るときは下半分で対象物を見ます。
通常の単焦点レンズでは、どこを見るにしても均一された度で見ることが出来ますが、近くを見るときには大きな負担となっていました。
デジタルレンズは近く〜中間を見るときにレンズ特有のアシストが入り、ピントを合わせやすく疲れにくい形で対象物を見ることが出来ます。
1週間以上使ってみましたが、毎日PC画面を6時間以上、スマホの画面は2時間以上見ている自分としては疲れが少なくなり、アシスト効果も実感しています。
金額は高額ではありましたが、お買い得な買い物だったと思ってます。
QOLを高めたい方はぜひ!
このメガネを使い慣れてしまうと、他のメガネに戻ることが出来ないかもしれません。
そう感じるぐらい、ちょっとしたことではあるんですが、使用する人にとっては大きな変化だなと感じました。
次回サブ用のメガネも金子眼鏡さんに頼もうかな。
今回紹介したデジタルレンズはカールツァイス製のレンズを採用しているメガネさんであれば、恐らく購入できるかと思いますので、金子眼鏡さんが近くにない方はカールツァイス製レンズを採用されている眼鏡屋さんを探ってみてください。
日々のちょっとしたストレス(頭痛,肩こりなど)が和らぎ、QOLが高まるかもしれません。
ほいじゃあ〜
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