てんぱー
どうも、てんぱーです。
昨年末から聴き始めたYOASOBIさん、ヨルシカさんのヘビロテが止まりません。
何でこんなに中毒性があって、スルメのように噛めば噛むほど味が出る曲が多いんだろうか。
自分よりも年下の彼らに敬愛の念を抱かずにはいられません。
そんな彼らの曲からこれは!と思うものをつらつら書きたいと思います。
スルメリスト
群青(YOASOBIさん)
ブルーピリオドという漫画があるんですが、それにインスパイアされて生まれた曲とのことです。ホントAyaseさんの曲と言葉の選び方、逸品です。この応援ソング聞くといつも泣きそうになる。
優しい彗星(YOASOBIさん)
漫画BEASTARSの作者によって書き下ろされた小説を元に生まれた曲とのことです。これも切ないikuraさんの声ですぐに泣きそうになる。感情的なギターも逸品。
思想犯(ヨルシカさん)
人は1人で孤独である。1人で人と完全に理解は出来ないながらも相手を想ったり、自分を変えようとすることが出来る。理解されないんだけども、理解されたい。寂しいんだけれども、孤独は変わらない。やっぱり、泣きそうになる。suisさんの声が涙腺に響く。
春泥棒(ヨルシカさん)
冬を超えてやっと芽吹く木々。昨日まで一緒だった。春の、別れとこれから。そんな感情の一瞬を切り取ったようにsuisさんの声が響く。どうしても、泣きそうになる。
ん〜、名曲ばかり。これらの曲は何回聞いてるか分からないぐらい聞いてます。
何度聞いても泣きそうになる。
ぜひ一度聞いてみて下さい。
ほいじゃあ〜
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