どうも、てんぱーです。
最近、Youtuberで有名と言われるフィッシャーズさんの動画を初めて見て、懐かしい感じを覚え、想い出がふっと蘇りました。
あ〜、こういう時もあったな。
何か大切なことを思い出せてくれたような気がして、ちょっとメモ程度にあれこれ書きたいと思います。
仲間と思いっきり遊ぶ
フィッシャーズさんと言えば鬼ごっこやアスレチックが有名とのことで、見てみると凄い面白い!
運動神経のいいメンバーだけでなく、運動が苦手なメンバーもチャレンジし、その様子を映す所がまたいい!
どんな人でも楽しめるよ!と言ってもらえているみたい。
動画を見ているこっちまでハラハラドキドキさせられて、何だか小さい頃を思い出します。
自分も鬼ごっこやアスレチックで友達とあんな感じで遊んでいたな〜と。
知らない顔の子とも、入れて〜、と言われたら、いいよ〜って入って来て、一緒に遊ぶ。
こんな一連の流れで日常が回っていました。
そんな楽しくも純粋でいられたあの頃を、思い出せてくれる動画が、フィッシャーズさんは非常に多いなと思いました。
だからこそ、沢山の人に見られるのかな。
信頼と日常
色々な日常を切り取って、Youtuberの方々は映像を撮られていると思いますが、フィッシャーズさんのようにチームで映像を取る場合、メンバーとの信頼関係も大事だと思います。
普段見せてくれている映像だけでは分かりませんが、動画でのメンバー間のやり取りを見る限り、厚い信頼関係で結ばれているものがあるな〜、と思いました。
やっぱり、そういった信頼関係で結ばれているからこそ、普段の日常を切り取っても、面白いものが出来るし、役割分担をしながら進めていけるのかな、と思います。
UUUMという会社との契約による恩恵もあると思いますが、信頼できる仲間と本気で仕事が出来るっていいな〜と。素直に羨ましい。
人と違う道
ふと人生を振り返った時、何が正しいのか。考えることがあります。
以前、テレ東のFOOT✕BRAINで見たんですが、
リオ五輪カヌースラローム銅メダルの羽根田卓也さんのように単身1人でスロバキアへ渡り、自らを磨き続ける人生(羽根田さんはカヌーの実力を)もあれば、
フィッシャーズさんのように信頼し会えるメンバーと映像を制作していく人生もあります。
※羽根田さんに信頼できるメンバーがいない、とかそういう意味ではないのであしからず。
そのどちらも正しいし、羨ましくもあり、どこか寂しい気がします。
もちろん、人生はこの2つだけではないのですが、どちらの人生も自分で選べるはずなんです。
いつからか、どこか僕らは型にはめた人生を過ごしてしまっていないでしょうか。
大事なのは自分で自分の人生を選んでいくこと。
フィッシャーズさんの動画を見て、そんな事を思いました。
自分が出来ること、やりたいことをやればいいんだよ!と
背中を押してもらった気がします。
以上、あれこれ書きましたが、てんぱーの主観ですので、あしからず
ほいじゃあ〜
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