どうも、てんぱーです。
気づいたらもう9月3日です。
今年も半分以上終わってしまいました。
これから夏が秋に変わり、そして冬が来ますね。最近1年が短く感じます。
さて、来年に向けて今年もどの手帳にしようか悩んでましたが、自分がこうして使いたい!といったニーズに合ったのがようやく見つかりましたので紹介します!
気になる手帳はこれ!
ほぼ日さんのPOTARさんと作られた手帳です!
来年、手帳を使う上でこうしたいな〜と思ったことは、こんな感じです。
- 財布やスマートフォンと1つにして持ち歩きたい
- ふらっと散歩する時に気軽に出かけられるタイプがいい ※大きいサイズのものを持ち歩きたくない
- 両手は空いている方がいい
- 閉じれるタイプのカバーがいい
これらを全て満たしてくれそうなのが、今回の手帳でした!
ジッパータイプで閉じられていますし、
ショルダーストラップがあって、肩から掛けられます。
ジッパーの中にはカードケースもありますし、
外側にはポケットもあって、スマホも収納できそうです。
自分にとっては今回はこれがど真ん中でしたので、買い!ですね。
ただ、これ高いです。いや、ほんと高いです。
手帳にこんなにかけるなんて、、、と思う人もいるかもしれません。
でも、1年1年の思い出やその時感じたこと、考えたことを毎年1冊1冊作ってみると、自分が何を感じて生きてきたのかが分かって、悩んだときなど振り返る時に役立ちます。
ここにいくらかけるかは、人それぞれですが、僕自身は今まで後悔したことはないです。
むしろ、あ〜、この年の手帳はこんな風に使ったな〜、とか、手帳を見るだけで思い出すこともよくあります。
毎年手帳とセットでカバー(何でもOK)を買って、1年を過ごしながら、その中に1年分をまとめてみる事、オススメです。
2021年使った手帳の感想
ちなみに今年はこの手帳を使っていました。
とても紳士的な感じで悪くないんですが、コロナ禍で出かける機会もなく、外ではあまり使えていないです。
最近は感じたことや気になったことをメモしておくのと、曲を作る時の歌詞やメモを書くようにしています。振り返りに手帳を結構使いますね。
家族の思い出の品も一緒にまとめているので、なにか辛いことがあると、眺めて落ち着かせたり、しています。
自分だけの手帳を作ろう!
自分だけの手帳を毎年作っていくと、自分のやってきたことの振り返りもできますし、これからの自分にとってプラスになることも多くあります。
デジタルでもいいじゃん!って声も聞こえてきそうですが。
知っていますか?
紙はかなり古くからある記憶装置なんです。
すごい古い紙でも、今でも見れたりしますよね。
ちょっと考えが古いかもしれませんが、紙に書く行為をわざわざ残すのも意外といいものです。
みなさんの参考になれば嬉しいです。
ほいじゃあ〜
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